UTAGE機能

UTAGEの動画アップロード・配信機能の使い方や設定方法を徹底解説

UTAGEの動画アップロードや配信機能は具体的に何ができるの?
動画アップロードの仕方や配信方法は?
YouTubeやVimeoの動画は使えるの?

といったお悩みをお持ちでしょうか?

この記事では、UTAGEの動画アップロードと配信機能について、その特徴やできること、使い方や設定方法について解説しています。

UTAGEには独自のアップロード機能があります。

YouTubeやVimeoを介さずにUTAGEに直接アップロードして配信できる機能です。この機能は他のツールにはない、UTAGEの大きな特徴です。

YouTubeやVimeoを介さずにUTAGEに直接アップロードするメリットについても解説しているので、ぜひ参考にしてください。

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UTAGEの動画アップロード・配信機能の特徴とできること

まず、UTAGEの動画アップロード・配信機能は具体的に何ができるのか、その特徴について説明します。

UTAGEの動画アップロード・配信機能の主な特徴は次の6つです。

  • 動画をUTAGEに直接アップロードできる
  • 視聴数等の分析
  • サムネイルやチャプターの設定
  • ファネルや会員サイト、LINE配信で利用可能
  • 自動再生ができる
  • 自動ウェビナーでチャット機能が使える

1つずつ詳しく説明します。

動画をUTAGEに直接アップロードできる

UTAGEでは、YouTubeやVimeoを介さずに、直接動画をアップロードすることが可能です。

UTAGEに直接アップロードするメリットは、2つ挙げられます。

  • 他ツールとの契約が必要ない
  • 商用利用が可能

他ツールとの契約が必要ない

UTAGEの動画アップロード・配信機能を使えば、YouTubeやVimeoといった他ツールとの契約が必要ありません。

YouTubeは無料で利用できますが、Vimeoを利用するためには月額料金が必要です。UTAGEなら、月額料金内で動画アップロード・配信機能が使えるので、追加の料金は不要です

UTAGEには1TBの容量があります。Vimeoで1TBの容量を利用しようと思うと、月3,000円以上の有料プランを契約することになります。そう考えると、UTAGEは月額料金内で1TBの容量が使えるので、コスパがいいです。

YouTubeの場合は、24時間以内に配信できる動画数を超えると制限がかかってしまうというデメリットがあります。

例えば会員サイトの構築をしていて1度にたくさんの動画をアップロードして配信したいとき、UTAGEなら制限がかかりませんが、YouTubeだと制限がかかってしまうことがあるということになります。

UTAGEには、ストレスなく、月額料金内で利用できるというメリットがあるのです。

商用利用が可能

さらにUTAGEなら商用利用が可能です。

Vimeoは商用利用できますが、月額料金がかかります。YouTubeはそもそも商用利用ができません。

例えば有料のウェビナーを開催したいときや、会員サイトの動画コンテンツを有料販売したいときに商用利用することになるので、UTAGEの動画をアップロード機能を使うか、Vimeoを契約して使うかの2択になります。

VimeoとUTAGEを比べると、圧倒的にUTAGEの方がメリットが多いです。追加料金はかかりませんし、UTAGEで全て完結できるからです。

UTAGEで全てが完結した方が、作業効率が上がります。しかも、UTAGEに直接アップロードした動画でしか使えない機能もあります。

例えば、自動ウェビナー開催時にチャット機能が使えることです。自動ウェビナーのチャット機能については、この後詳しく説明します。

視聴数等の分析

UTAGEにアップロードした動画は、視聴数の分析が可能です。

具体的には、「インプレッション数」「視聴数」「視聴維持率」を確認できます。

どの動画がどれだけ表示されたのか、視聴されたのかが分かるので、視聴されやすい動画がUTAGE上で分析できて便利です。

サムネイルやチャプターの設定

UTAGEにアップロードした動画には、サムネイルやチャプターの設定ができます。

管理画面にてサムネイルを変更すると、ファネル内に埋め込んだ動画にも変更が反映される仕様です。1つの動画を複数の場所に使っていても、変更は1カ所で済むので、作業の効率化が図れます。

ファネルや会員サイト、LINE配信で利用可能

UTAGEにアップロードした動画は、ファネルに埋め込んだり、会員サイトのレッスン動画として配信したり、LINEで配信したりすることができます。

UTAGEでは、動画を1つの場所で一括管理しているので、UTAGEで作成したコンテンツであればどこでも動画を使うことができます。例えば、ランディングページに使っている動画を、LINE配信でも使うといったことも可能です。

また、ファネルや会員サイトに埋め込んだ動画の再生途中に、購入ボタンや申し込みボタンを表示させるといったこともできます。

自動再生ができる

UTAGEでアップロードした動画なら、再生ボタンを押さなくても、自動ウェビナーの動画を自動再生させることが可能です。

自動再生させない設定も可能なので、必要に応じて設定を変えることができます。

自動ウェビナーでチャット機能が使える

UTAGEにアップロードした動画であれば、自動ウェビナーを開催した際にチャット機能を使うことができます。

自動ウェビナーとは、予め録画した動画を使いリアルタイムで放送しているように見せるウェビナーです。予め録画した動画を使うので、ウェビナーの自動化が実現できます。

この自動ウェビナーを開催するときに、チャット機能を使うことで、さらにリアルタイムなウェビナーを作ることができるのです。

この機能は、YouTubeやVimeoの動画では実装できない機能です。

チャット機能を使うことで、一方的に視聴してもらうだけのウェビナーではなく、参加型のウェビナーが実現できます。

例えば、参加者に質問を投げかけてチャットで答えてもらうといった使い方、アンケートや感想を求める使い方などが可能です。

チャットは参加者全員が見られるので、参加者同士のディスカッションも実現できます。

さらにこのチャット機能では、開催者が予めチャットに表示するメッセージを予約しておくことができます。動画の指定した時間に、指定したメッセージを表示させることができるのです。

この機能を使えば、まるで開催者がリアルタイムで発言しているように見せることができます。

リアルタイムに見える参加型ウェビナーを完全自動化できるのは、UTAGEに直接アップロードした動画を使ったときのみです。

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UTAGEの動画アップロード・配信機能の使い方と設定方法

ここでは、動画のアップロードの仕方や管理方法、配信機能の使い方や設定方法について解説します。

動画のアップロードと管理

まず、動画のアップロードの仕方、動画の管理方法についてです。

  1. アップロードの仕方
  2. フォルダを作って整理する方法
  3. 視聴数等の確認
  4. サムネイルの設定
  5. チャプターの設定

順を追って1つずつ説明します。

アップロードの仕方

動画は、以下の手順でアップロードします。

まず、画面右上のアカウントメニューから『動画管理』を選択します。

すると、動画一覧の画面になるので、上にある『新規アップロード』をクリックします。

アップロードするファイルを選択する画面が表示されます。ファイルを選択、またはドラッグ&ドロップでもアップロード可能です。

一度にアップロードできる動画は50GBまでです。複数の動画を一度にアップロードすることができますが、パフォーマンスが下がらないよう、最大でも10ファイルまでにします。

「複数の解像度を出力する(最適化処理に時間がかかります)」にチェックを入れて『アップロード』をクリックします。

ここにチェックを入れると、回線速度状況に応じて自動的に動画の解像度が調整されます。

アップロードが完了すると、以下のように『処理中』と表示されますが、これはエンコード中です。動画のサムネイルが表示されれば完了になります。

フォルダを作って整理する方法

次に、アップロードした複数のファイルを、フォルダを使って整理する方法を説明します。フォルダ管理は任意です。

動画管理画面で、『+新規フォルダ』をクリックします。

フォルダ名を入力して『保存』をクリックします。

すると、左メニューの『動画管理』にフォルダが追加されます。

動画をドラッグ&ドロップすることで、フォルダに動画を移動させることが可能です。

視聴数等の確認

動画管理では、「インプレッション数」「視聴数」「視聴維持率」が確認できます。

確認方法は以下の通りです。

動画の右下にある「︙」をクリックすると、以下のようなメニューが表示されます。

『分析』をクリックします。

これで、「インプレッション数」「視聴数」「視聴維持率」が確認できます。『期間』を設定すれば、指定した期間での分析が可能です。

サムネイルの設定

アップロードした動画のサムネイルの変更方法です。

先ほどと同様に動画の右下にある「︙」からメニューを表示させ、『サムネイル変更』をクリックします。

すると、以下のようにサムネイル画像をアップロードする画面になります。

あらかじめ用意したサムネイル画像をアップロードします。

サムネイル画像の推奨サイズは、1920 x 1080ピクセルや1280 x 720ピクセルといった16:9のサイズです。画像形式は、jpg、png、gif、jpegでjpgもしくはpng形式が推奨です。

アップロードが完了すると、動画のサムネイルが変更されます。同時に、ファネルに埋め込んだ動画のサムネイルも変わります。

チャプターの設定

次に、チャプターの設定方法です。

チャプター設定も同様に、動画右下の「︙」からメニューを表示させ、『チャプター設定』をクリックします。

すると、チャプター設定画面になるので、設定したいチャプターを入力します。

タイムスタンプとタイトルリストを入力します。入力が終わったら、『保存』をクリックします。

すると、「変更しました。」と表示されるので、『閉じる』をクリックして完了です。

実際の動画を見てみると、以下のように、設定した時間にチャプターとタイトルが表示されるようになります。

また、ファネルに埋め込んだ動画では、チャプターリストを表示させ、タイムスタンプをクリックすると設定したところから動画を再生する仕組みを実装することができます。

ファネルに埋め込んだ動画の設定に関しては、この後詳しく説明します。

アップロードした動画の利用方法

次に、アップロードした動画の利用方法、配信方法についてです。

  • ページ内に動画を挿入する
  • 自動ウェビナーで配信する
  • 会員サイトのレッスン配信する
  • LINEで動画を配信する

1つずつ詳しく説明します。

ページ内に動画を挿入する

まず、ファネル機能を使って、ランディングページ等に動画を挿入する方法です。

上メニュー【ファネル】から動画を挿入したいファネルのページを選びます。そして、ページの編集画面を開きます。

ページ編画面の動画を挿入したい部分で『+』をクリックします。

すると、以下のように要素一覧が表示されます。

この要素一覧の中から『動画』を選んでクリックすると、以下のようにページに動画が追加されます。

次に、追加された動画に、埋め込みたい動画を挿入します。追加した動画を選択した状態で、左メニューの設定をしていきます。

最初に『動画タイプ』を選びます。

UTAGEに直接アップロードした動画、YouTube、Vimeoから選ぶことが可能です。

『動画タイプ』を選択後、動画URLを入力します。UTAGEに直接アップロードした動画を使う場合、動画URLは『動画管理』から確認できます

動画URLを入力できたら、その他の設定も行います。

『自動再生』は、「しない」「する(ミュート解除後そのまま再生)」「する(ミュート解除最初から再生)」から選択します。

『コントロールバー』は、「表示」「非表示」から選びます。「非表示」を選んだ場合でも、再生速度を設定すれば、速度変更が可能です。

『再生時間』は「非表示」「表示(現在時間のみ)」「表示(現在時間+総時間)」から、『再生速度』は「変更可」「変更不可」から選びます。

『再生ボタンの色』や『テーマ』はお好みで選択できます。

これで基本的な動画の設定は完了です。

UTAGEに直接ダウンロードした動画を使う場合、チャプターを動画の下に表示させることも可能です。実装方法は以下の通りです。

先ほどの左メニューの動画設定にて『コントロールバー』を「表示」にします。

そして、『チャプター』の欄にタイムスタンプとタイトルリストを入力します。

これでページを保存して、動画を再生すると、設定した時間とタイトルが表示されるようになります。

さらに、動画の下にチャプターリストを表示させることも可能です。

動画の下にある『+』をクリックします。

すると要素一覧が表示されるので、『動画チャプター』を見つけてクリックします。

すると以下のように、チャプター入力欄が表れます。左メニューの『動画チャプター』の『連動する動画要素』から「動画」を選びます。

そして、動画の下のチャプター入力欄にタイムスタンプとタイトルリストを入力します。ページを保存して動画を再生すると、以下のように動画の下にチャプターリストが表示されるようになります。

タイムスタンプをクリックすると、設定された時間から再生ができます。

YouTube、Vimeoの動画の場合は、このような詳細設定はできません。動画URLを入力して動画の挿入は完了です。

自動再生や再生時間・再生速度の設定、チャプターの設定をしたい場合は、YouTubeやVimeoは利用せず、UTAGEに直接アップロードして動画配信を利用する必要があります

ちなみに、UTAGEとVimeoの動画の場合、動画の途中で購入ボタンや申し込みボタンを表示させる仕組みを実装できます。

先ほどの動画設定メニューの下に、『動画連動』という項目があるので、「指定した総再生時間動画を視聴」「指定した箇所まで動画を視聴」のどちらかを選びます。

そして、『表示する要素』でボタンを選んで設定すれば、指定した時間にボタンを表示させる仕組みが実装できます。

自動ウェビナーで配信する

ここでは自動ウェビナーで動画を配信する方法を説明します。

自動ウェビナーで使える動画はUTAGEに直接アップロードした動画もしくはVimeoの動画です。YouTubeの動画は自動ウェビナーでは利用できません。

自動ウェビナーは、無料開催も有料開催もできます。登録フォームからウェビナーページ、ランディングページの作成、決済連携、メール・LINE配信連携まで全てUTAGEで構築できます。

自動ウェビナーは、上メニュー【ファネル】から作成します。ウェビナー開催に必要なページを作成していきます。

動画を埋め込みたいページの編集画面にします。

動画を埋め込みたい場所で『+』をクリックします。すると要素一覧が表示されます。要素一覧の中には、以下のように、自動ウェビナー専用の要素があります

自動ウェビナーで配信したい動画は、こちらの要素一覧から『動画』をクリックして挿入します

そして、左メニューの『動画タイプ』を「UTAGE」「Vimeo」から選択し、動画URLを入力します。YouTubeはウェビナー動画として利用することができません。

ちなみにUTAGEの動画を選択した場合、ウェビナー開催時刻になると自動で動画が再生されます。Vimeoの動画の場合は開催時刻になると動画が表示される仕組みで、参加者が自分で再生ボタンをクリックしないと動画が再生されません。

『開催前の表示』は、参加者がウェビナー開催前にURLにアクセスしたときの設定ができます。

「開始までのカウントダウンを表示」を選択すると、以下のように、カウントダウンが表示されます。

「サムネイルを表示」を選択すると、動画管理にて設定しているサムネイルが表示されます。

自動ウェビナー開催に関する設定は、『ページ一覧』の隣にある『自動ウェビナー設定』から行います。この『自動ウェビナー設定』のタブは、先ほどの要素一覧の中にある『登録フォーム』を設置しないと表示されないので注意してください。

ここでは、『開催周期』を選び、細かい設定をしていくことが可能です。『開催周期』は「指定した時刻に開催」「毎時開催」「数分おきに開催」「毎日同時刻に開催」「指定した曜日・時刻に開催」の5つから選択できます。

最後に、自動ウェビナーのチャット機能について説明します。チャット機能は、『動画タイプ』にて「UTAGE」を選び、UTAGEに直接アップロードした動画を利用した場合に限り使うことのできる機能です。

チャット機能を使うためにはまず、『自動ウェビナー設定』にて、『チャット機能』を「利用する」にします。

すると、左メニューに『ウェビナーチャット』が表示されるようになります。

自動ウェビナー開催中に追加されたチャットメッセージは、この『ウェビナーチャット』に一覧で表示されます。

さらにこの画面では、チャットメッセージを予め予約しておくことが可能です。

『チャットメッセージ追加』の欄で、表示させたい『時間』『投稿者名』『メッセージ』を入力して『追加』をクリックします。

すると、指定の時間になったとき、自動ウェビナーのチャット欄に表示されるようになります。

会員サイトのレッスン配信する

次に、会員サイトのレッスンで動画を配信する方法を説明します。

上メニュー【会員サイト】をクリックし、該当の会員サイト、コースを選択します。

そして、レッスンを追加します。

『+追加』ボタンをクリックすると、以下のような設定画面になります。

この画面で、『種類』を「コンテンツエディター」に変更すると、下に『編集』のボタンが表れるので、こちらをクリックします。

すると、ファネルのページ編集と同様の画面になります。

この編集ページで『+』ボタンをクリックすると要素一覧が表示されるので、ファネルのページに動画を挿入した時と同じ手順で、配信動画を埋め込むことができます。

会員サイトでも同様に、チャプターリストを表示させることが可能です。

LINEで動画を配信する

次に、LINEで動画を配信する方法を説明します。

上メニューの【メール・LINE配信】から、該当の配信アカウントを選択し、LINEメッセージの編集画面を表示させます。

編集する項目のタブの『動画』を選びます。すると、以下のような動画ファイルのアップ画面になるので、『ファイルを選択』をクリックし、配信したい動画を選択します。

動画ファイルを選択すると、以下のように動画が表示されます。

これでメッセージを保存して送信すれば、LINEで動画を配信することが可能です。

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よくある質問

動画アップロード・配信機能を利用するのに追加料金は必要?

動画アップロード・配信機能を利用するために追加料金は必要ありません。月額料金内で利用可能です。

ライトプランとスタンダードプランでは、利用できる容量に違いがあります。

アップロードできる動画の容量は?

スタンダードプランの場合、UTAGEにアップロードできる容量は1TB(1000GB)です。これは、メディア全体の容量なので、動画・音声・画像を合わせた容量になります。

1TB(1000GB)を超過する場合は、100GB税込150円の月額料金の追加で利用可能です。容量追加の月額料金は今後変わる可能性があります。

ライトプランの場合は、動画・音声・画像合わせて300GBの容量が利用できます。

アップロードできる動画ファイルの形式は?

UTAGEにアップロードできる動画ファイルの形式は以下の通りです。

  • MP4形式(.mp4)
  • AVI形式(.avi)
  • MOV形式(.mov
  • WMV形式(.wmv)
  • WebM形式(.webm)
  • MPEG2形式(.mpg)
  • MKV形式(.mkv)

UTAGEでは、MP4形式を推奨しています。

UTAGEでYouTubeやVimeoの動画は配信できる?

UTAGEでは、YouTubeやVimeoの動画も配信可能です。

ただし、YouTubeは商用利用ができませんし、Vimeoは月額利用料がかかるので、注意が必要です。

また、ウェビナーの開催ではYouTubeの動画が利用できません。

音声のみのアップロードもできる?

UTAGEでは、音声のみのアップロードも可能です。

UTAGEには、動画アップロード・配信機能の他に、音声アップロード・配信機能があります。こちらも動画アップロード・配信機能と同様、UTAGEに直接音声をアップロードして管理し、配信することができます。

もちろん、追加料金は発生しません。

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まとめ

今回は、UTAGEの動画アップロード・配信機能の特徴、設定方法や使い方について解説しました。

UTAGEでは、YouTubeやVimeoの動画を配信することも可能ですが、いちばんの特徴は、UTAGEに直接動画をアップロードして配信できる機能があるという点です。

UTAGEにアップロードした動画は、自動ウェビナーの他、ランディングページ作成、LINE配信、会員サイトのレッスンなど、様々なところで使うことができます。

また、UTAGEに直接動画をアップロードすることで、他のツールを使う必要がなくなり、UTAGE1つで動画配信に関する作業が完結します。

さらに、UTAGEの動画アップロード機能を使うことで、チャット機能を使ったよりリアルな自動ウェビナーの開催や商用利用も可能です。

UTAGEは14日間無料でお試しができます。気になる方はぜひチェックしてみてください。

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